固 定 翼 航 空 機


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PV−2

哨戒機 PV−2 型

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TBM(3S、3W)

哨戒機 TBM−3S 型

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TBM−3W

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PBY−6A

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S2F−1

哨戒機 S2F−1 型

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P2V−7

哨戒機 P2V−7 型

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P−2J

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PS−1

試験飛行へ離水中のPS−1製造初号「5801号機」

新明和工業(株)甲南工場技術本館に飾られたPS−1・02号機の油絵。(新明和工業提供)

瀬戸内海上空を編隊飛行中のPS−1(右写真も同じ)

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P−3C

日の丸をつけて初めて米大陸上空を飛ぶP−3C初号機
(ロッキード社撮影)

米国で領収、訓練を終え、厚木基地に帰投したP−3C、01/02/03号機(昭和56年12月25日)。なお、この3機は米国ロッキード社で製造された。

 
 八戸航空基地、雨上がりの夜、ライトに浮かぶP−3C

 
平成9年5月13日、八戸航空基地に集結したP−3Cを保有する全航空隊機   手前から奥へ、第1航空隊から第9航空隊、そして第51航空隊、一番奥が第206教育航空隊のP−3Cである。 (写真は海幕広報室提供)


 海自P−3Cは、川崎重工(株)岐阜工場で合計98機製造された。ロッキード社で製造された3機を加え、海自番号101号機をもって、平成9年9月17日完納式を迎えた。下の4枚の資料は、当日配られた川重のパンフレットから採ったものである。右下の写真は2空に配備された最終号機。

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JRF−5

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UF−2

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US−1(A)


US−1製造初号「9071号機」

US−1「1号機」の着水

PS−1「1号機」とUS−1「1号機」の編隊飛行

編隊飛行するUS−1「1号機」、「2号機」、「3号機」

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US−1A改

上の写真は神谷健一氏提供、他は当日の紹介用パンフレットから

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YS−11M(−A)

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R4D−6(Q)

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B−65P

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S2F−U

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UP−2J

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UC−90

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U−36A

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EP−3

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UP−3C

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UP−3D

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MENTOR

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KAL−2

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S2F−C

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LC−90

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SNJ

練習機 SNJ 型

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SNB

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KM−2

練習機 KM−2 型

小月航空基地上空を編隊飛行するKM−2

関門海峡大橋上空を飛行するKM−2

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B−65

練習機 B−65 型

B−65初号機 「6701号機」

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YS−11T−A

練習機 YS−11T−A 型

犬吠埼灯台上空を飛行する YS−11T−A

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TC−90

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T−5

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UF−XS

実験機 UF−XS 型

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VSA

P2V 4655号機を改造した試験機VSA



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回 転 翼 航 空 機



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S−51

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HSS−1/1N

艦上運用試験中のHSS−1型機(昭和38年7月)

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HSS−2/2A

対潜哨戒機 HSS−2 型機


◎HSS−2シリーズのうち、HSS−2は55機、HSS−2Aは28機製造された。

護衛艦「てるづき」と共同訓練中のHSS−2

浦賀水道入口で護衛艦「はるな」と分かれて館山航空基地に帰投するHSS−2

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HSS−2B
◎HSS−2Bは84機製造されたが、その最終号機(8167号)が平成15年7月7日大湊航空隊で除籍され、除籍記念式典が行われた。

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SH−60J

護衛艦「あまぎり」と技術・実用試験中の SH−60J 1号機

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SH−60K

試験機塗装の SH−60K 1号機

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V−107

掃海実験中のV−107(昭和34年7月)

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V−107A

掃海機 V−107A 型

鎌倉「鶴ヶ丘八幡宮」上空を飛行するV−107

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MH−53E

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MCH−101


 AgustaWestland: EH101ニュースより/海自仕様機の想像図

 初号機納入式(平成18年3月3日)における川崎重工パンフレットから。


 掃海・輸送機 MCH−101型

 長さ×幅×高さ : 22.8m×18.6m×6.6m
 最大全備重量 : 14,600s
 エ ン ジ ン : RTM322−02/8 ×3
 出     力 : 2,000shp
 最大巡航速度 : 約150kts
 経済巡航速度 : 約125kts
 最大上昇率 : 約2,000fpm
 航続距離 : 約600nm
 滞空時間 : 約6時間

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S−55A

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S−62

救難機 S−62 型

駿河湾上空を飛行するS−62

厚木航空基地を離陸したS−62

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S−61A

救難機 S−61A 型

輸送機 S−61 型(南極観測支援用) 「しらせ」搭載

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UH−60J

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BELL−47G(2A)

練習機 BELL−47G−2A 型

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OH−6J

練習機 OH−6J 型

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OH−6D(A)

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OH−6DA


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